母かからの手紙一通目

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この手紙だけを読んだら「愛されてたんじゃないの?」と勘違いする人が居るかもしれない。

 

だけど、証券会社の営業で北海道トップの成績で月給50万円もらってたし

東京本社の人が札幌支社に来るたびに表彰されていたから金融投資にも

自信が有ったし、北海道大学卒で国家公務員の5歳年上の父が月給40万円なのに

自分の方が高収入だったから父を益々見下していたのに

色んな金融投資商品にばらしてリスク回避してたのが一番利息の高い詐欺商品に手を出して

それまで投資してたの全部解約して全財産を詐欺会社に預けて

2010年にその詐欺会社が警察に検挙されて全財産失って

弁護士費用の30万円すら手許に残らなかったから私が50万円送金して

インターネットで詐欺分野に強い札幌の弁護士事務所も探して紹介してあげた。

 

私は学費も新聞奨学生を辞めるから部屋を退去して新しい部屋に移る時の

敷金、礼金、前家賃、契約手数料も運転免許取得費用も

留学の前に送られたお金も、オーストラリアから帰国してから通ったスクールの学費も

全部借金だと思ってたし返すつもりでいたから、

その詐欺で全財産失った一年だけで150万円親に返金した。

最後の12月の送金の時には私の口座残高3900円くらいになってまで送金した。

 

娘に会う為に3万円払うのがドブに捨てる様な無駄と思うほどお金が全てだった親だから

何千万円だか何億円だか知らないけど、それを全額失ったのは死に匹敵するほどのショックで

色んな機能が失われただろうと心理療法士さんは言っていたけど、

詐欺で全財産失う前は宝石やら服やら、高価な物を自慢するのが生きるよすがだったのに

全財産を失ったらもう私しか自慢するものがなくなって、

あなた達のおかげで得たものじゃなくて私という人間の志の高さと努力で得た物なのに

あなたが私を自慢の種にするのはやめて欲しいと思う。

 

オーストラリアに行く前に盲腸になって入院することになった。

一回目の入院は散らす為の入院だったけどそれから一か月しないうちに

再発して手術入院することになった時に初めて、

母が私が二十歳くらいの時に私の名前で保険に入っていることを知った。

私の知らない所で私の名前で保険に入ってるなんて部分があるんだって意外に思った。

 

盲腸を散らす為の入院の時も手術入院の時も、

入院代も手術代も私が留学の為にしてた貯金から払った。

盲腸と散らす入院の間も手術入院から退院してもすぐには仕事に復帰できなくて

派遣社員なので時給で給料をもらっていたので計3週間かそこら仕事を休んで

その分の減収に手術代、入院代の支出で貯金は尽きて、

母が保険に入ってくれてなかったら借金しないと生活できなかったなと思った。

保険会社からの入金があって私の貯金から払った手術代、入院代を補てんできたので

減収はきつかったけど借金をしなくてもなんとか生活が回るくらいには立て直した。

 

そしたら母から連絡がきて、

 

保険会社から振り込みまだなのか、

なんで私の口座に入金してこない、

お前まさか使い込んだんじゃないだろうな

 

姉は母の鏡であることを象徴するエピソードとして二言目には

保険料の負担もあっただろうし

って書いてくるけど、

母が子供の名前で保険に入っていたのは子供に何かあったら助けになるようにではなく

自分が金儲けするためだったんだよ。

 

手術代も入院代も私が払って休んでる間は給料ももらえなくて

この振り込まれた保険料を母の口座に入金したら

私は借金しないと家賃払えないんですけど

それでも入金しないといけませんかって返したら

じゃあ入金しなくていいってなったけど、

本当に胸糞悪い話だった。

 

貧乏な家なら気持ちわからないこともない、

それでも○○さんの家は息子一人に一部屋与えられないで兄弟二人相部屋の

家賃の安い駅からバスじゃないと行けないへんぴな場所の古い団地なのに

○○さんの母親は○○さんの名前で18歳の時から入ってる保険の保険料を

くれなんて一ミリも思わないところはうちの親よりはマシなのかもね。

 

うちは母が月給だけで50万円、父も月給だけで40万円、

月給だけで夫婦で90万円、ボーナス入れれば一千万円どころじゃない高所得なのに

派遣社員でそんなに高い時給じゃないのなんとか自活してる娘から

そこまでむしりとろうとする親が他に居る?

 

私は27歳の時にオーストラリアから帰国して、彼氏と親への借金を一日でも早く返したくて

毎日夜10時、11時までの残業という仕事をわざわざ選んだ。

そのxxxホームが一番有名なxxx系列のリゾート会社の経理で、

前任も前々任も身体壊して辞めてるっていう仕事で私も元々身体弱いのに

無理したせいで腸炎になって、

その時検査した時点で入院してもおかしくないレベルだったっていうほど悪いのに

若くて将来がある人だからそれを伝えなかったという院長の女医のせいで

腸炎か、じゃあしばらく定時の6時に帰るか、それで治るだろっていう上司のせいで

無理して働いて抗生物質を痛み止め代わりに使って痛みを我慢しながら働いて

何か月も同じ抗生物質を使い続けたせいでその抗生剤効かなくなっちゃって

最後は辞めるから後任の人に仕事を引き継いでる最中に

38.5度の熱が出てその夜のうちに入院して、一週間点滴打ち続けて

その一週間入院してる間に会社に連絡したらもう退院しても仕事はしなくていいよ

荷物だけ取りに来てって言われて一週間入院してやっと37度まで下がったけど

前回の盲腸の時の保険料の件があまりに嫌な思い出過ぎて

母に言えば保険会社への請求書送ってくれて入院代の補てんに出来ることしってたけど

この入院のことは全く母に言ってないし、

その後、退院しても熱下がらないけど死なない限りは家賃が発生するので

入院する前の平熱が35.3度だった人間が毎日37度以上の熱を出してても

フラフラしながら電車通勤してフラフラしながら仕事して生活してた。

 

専門学校時代に私だけ仕送りなしで大変だねって話の時に

別に実家は貧乏な訳じゃないよ、

父は北海道大学卒の国家公務員で月給40万円、

母は証券会社の営業のトップで月給50万円

月給だけで夫婦合わせて90万円ある上にボーナス合わせたら

世帯年収1500万円とかあるんじゃない?

だけど私が一年目は新聞奨学生で休みがなくて一年間帰省できなかったから

二年生になって春休みに帰省して飛行機代3.万円ちょうだい、

夏休みに帰省して飛行機代3万円ちょうだい、

冬休みに帰省して飛行機代3万円ちょうだいって言ったら

「休みの度に帰って来なくていいよ、お金もったいない!」って

金の無駄だから帰って来るなって言われたって事実を伝えたら、

みんなは両親の年収を合計しても美穂の片方の親の年収より低いのに

自分達の生活のレベルを下げてでも毎月10万円仕送りしてくれてる

4,5か月に一度の長期休暇に久しぶりに会えるのが楽しみで

交通費をもったいない支出だなんて夢にも思ってないよ、

愛されてないんじゃない?

普通の親子じゃない、と言われていた。

 

詐欺会社に全財産奪われる前に両親と私と三人で車で墓参りに行った時に車の中で母が

パパからもらった婚約指輪のダイヤを立派な奴に取り換えていいかパパに聞いたらいいって言うから立派な奴にした。

あんなちっちゃなダイヤ着けてたらみっともないから、と言った後

”父に聞こえたかな?”という様に舌をペロッと出して見せた。

私はその母のキチガイな価値観が怖かった。

 

金や装飾品やステータスや世間体が何より大事で、

贈ってくれた人の気持ちとかの価値は一切理解できないって事もわかってたけど

ここまでかと思う。

 

私は夫がくれた婚約指輪が3番目に大事な宝物なのに

一番はもちろん夫、二番目はこの世に一組しかない結婚指輪、

三番目は婦人服のお店にすら入れない硬派な○○さんが自分一人で宝石店に行って

店員の人に着けてもらったりしながら吟味して心を込めて私の指に入るサイズに特注にして

サプライズでプレゼントしてくれたその気持ちが、値段なんか関係なく心から嬉しいから。

 

詐欺にあって全財産失って宝石もいくつか売ったみたいだけど

私に会いたいとか私のこと子供として愛してるとか言い始めたのは全部詐欺の後。

それまでは嫁いびり、遺産争い、仕事の愚痴を聞いてくれる間だけは利用価値あったけど

家を出て以降は金出してまで会いたくない程度の存在だったでしょ。

 

私は中学の時から母の母親代わりをしていて母を守らなくてはいけないと思っていたから

母に何かある度に守ってきたから、この手紙の二枚目もカウンセリングを受けてなかったら

私の事を考えると胃がキリキリ、胸はドキドキとか書かれたら

「お母さんごめんなさい」と大丈夫?と泣いて心配してくれると思って書いてるのがもろばれ。

そして本来の美穂に戻ってと、カウンセリングが悪の宗教の洗脳みたいに書いてくるの

もうだまされないのに、と冷めた気持ちで全然気持ちを乱されなかっただけでも

カウンセリングに通った価値はあったと思った。

 

だけど最初のカウンセラーは三流だったし、○○さんがそこはやめてくれと言われてやめていた。

 

だけど結婚して、○○さんの母親が「親は大事でしょ、キーッ」ってなる人だから

両家顔合わせしなきゃいけない、親に会わなきゃいけないと思ったら死ぬことしか考えられなくなるほど追いつめられて毎日どの方法で自殺するかばっかり考えるようになった。

そしたら○○さんが「俺が両家顔合わせやらなくていいようにしてやるから、死ぬな!」

と言ってくれてとりあえず自殺のことは切羽詰った勢いではなくなったけど

このままずっと暮らしても解決しない、何一つ良くならないし幸せと思えない、

だからもう一度今度はちゃんとしたところのカウンセリングを受けたいと訴えたら

私の気持ちを尊重してくれてカウンセリングを受けることを許可してくれた。

 

一人目のカウンセラーは、「世の母親という生き物はキチガイです。

これはカウンセリング界の常識ですよ」と言った。

二人目の心理療法士さんは「世の母親と言う生き物はキチガイです。

これは心理学界の常識ですよ。」と言った。

心理療法士さんは自分自身が幼い子供を持つ母親なのに。

 

そして二人が二人とも共通して言ったことは、

私が高校卒業と同時という、可能な限り一番早いタイミングでその家を出たのは正解だったということと、

最良の解決方法は二度と母親と接触しない事、接触する度に傷つけられますよということ。

 

新療法士さんのカウンセリングは月2回で2年位通って、いかに母が異常かの確認になって、

私が

親の異常さで人生をおかしくされた被害を細胞レベルで共有できる姉を救う手紙を姉に出してあげた方がいいですかねって心理療法士さんに聞いたら、1日も早くお姉さんを救ってあげて下さいって言われたから書いた手紙、その頃、毎日定時の6時に会社退勤して家の近所のスーパーで買い物して夕食作ったら、家のノートPCで夜11時までドイツ本社と電話会議のはしごみたいな多忙な時に、短大を2年で卒業するために土曜日に教科書読んで日曜日にレポートやって、夫にお前起きてる時間、仕事と勉強だけじゃないか!って責められた、そりゃ新婚半年ちょっとの頃だったから、そんな忙しい中、1日でも早く姉を救ってあげたくて睡眠時間削って出した手紙に対して、テレビ見たり今やらなくてもいい事しちゃってまだ返事書けてない、みたいな何通かのメールの後、1か月半後にやっと届いた手紙の内容は、

 

腐った物食べても腹壊さない生活とか、私の認識と違うね。

一年生の時だけ新聞奨学生で仕送りなしだったけど、一年で辞めて

仕送りなしの約束平気で破って二年生、三年生と2年間毎月10万円仕送りしてもらって生活して、卒業してからもちょっと金が足りなくなったらすぐ親からお金送ってもらってたって認識してるよ。

という旨の返事。

 

その中にあった母の、家と車のローンの支払いの中、30万円の収入の中から仕送り10万円捻出して、残りの10万円で家族四人やり繰りするのお母さんだって大変だったって文章がトドメだった。

 

自分の心を守る為なら喜んで無収入の専業主婦の私が美穂への仕送り10万円捻出して残りの10万円で家族四人生活やりくりするの大変だったという妄想で、

私の苦労も努力も名誉も全部忘れて現実ねじまげてそれを私に平気で伝えてくるのは名誉棄損にあたると思うのですが。

 

とりあえず次に、姉を一日も早く救いたくて睡眠時間削って出した手紙を投稿します。